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松本謙一


松本謙一

0歳児の当時、Sゲージ(1/64)の電気機関車セットで遊んでいる写真が残っており、1歳半の時に父親が初めてのHOスケール列車セットを買ってきた日を覚えているのが人生最古の記憶。
以来、鉄道模型との付き合いが60年近く続いている。

ほとんど自然の無かった東京・日本橋に生まれ育ったために、かえって自然に強い興味を抱き、広大な荒野を背景にした北米大陸の風景、文化に魅せられる。
それが鉄道模型とも結びついて、幼年時より米国の風景を再現した鉄道模型レイアウトの建設を人生のテーマにし、ロッキー山脈を舞台にした現在の12m×7.5m、56畳のHOレイアウトは着工来30年以上、営々と制作が続いている。
ものの配置は少年時に経験した生け花の基礎訓練を活かし、色彩感覚は若いころ家業の呉服制作で習得した「きれい寂び」を基調に、いまも自然観察を続けながら「明るいストーリーのあるシーン」「微笑みを誘う情景」造りを目指している。
特に、人形の使い方で動きのあるシーンを創出するのを得意とする。
写暦45年、個人写真集6冊など多数の実績を持つ写真家でもある。

「さかつう」のために半世紀にわたって習得した知見とテクニックを駆使して米国旅行に取材した1/87スケールの高級アクリル・ケース入りミニ・シーンなどを提供している。



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松本謙一 コラム


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