10月のジオラマ 「月光の欧州夢譚」
コメント
10月のジオラマは笹倉鉄平さんのヨーロッパ世界を意識しましたがやはり素人作品になりました。
アルプスの少女ハイジは出しゃばりのようで、本シリーズ3回目の登場です。今回はハイジ・クララ以外のキャラクターも登場します。
オリエント急行に乗車しようとする自家製のポワロ、はやっぱり似てない、、、これでは「オリエント急行殺人事件」は永久に解決できそうにありません。
時計塔の下には1月のジオラマに登場予定の男女が夕陽でなく満月を眺めています。
そして2月のジオラマにおいてルパンがクラリス・ド・カリオストロに逢いにきたそのわけが今月のジオラマで明らかになります。
作家名 | Paul Landryさん |
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データ | スケール:N サイズ:63×30cm |
個展 | Paul Landryさんの個展ページ |