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イタリアのラリーイベント”モトジロ・ディタリア”のワンシーン。
本日の目的地町はもうすぐ。
地元の方々（？）から熱烈な歓迎を受ける。
走るだけじゃなくて、こうした交流が何よりも楽しい。
この後の夕食も楽しみだけど。

「日々、町から町へと移動しながらのイベント」ですので、当作では
”とある町に入ったところ。地元民（動物ですが）たちの歓迎を受けているシーン”
を表現しています。
「ネズミは猫のいる側にはいたくない。」だとか、「豚のくせして”（のうのうと）ブタのように生きるのだ” というＴシャツを着てるブタ」、「旗を振りながら大歓迎のネコ」などで、ムードを盛り上げています。

作家名	安藤弘之さん
データ	スケール：不明 サイズ：55ミリ（バイク全長）
個展	安藤弘之さんの個展ページ