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90ミリキューブの続編

今回は「終着駅」（263）です

鉄道模型関係は素人ですが
終着駅という言葉の響きと物語り性に惹かれてイメージを膨らませて作成しました。

先の無い線路の終わり
恐らく駅舎は小さく静まり返っていて

電車が入る1時間くらい前から乗客が三々五々
一人ホームに立ったり、駅員と話をしたり、間に合うか！と走りこんだり
遠くの町へ揺られて行く荷物　荷物用のおおきな秤も懐かしい

想像上の終着駅　名前は「飲兵衛横丁」
酔っ払いのフィギュアは今のところ登場予定はありません。


3個のLEDが点灯

通算263作品

作家名	太郎さん
データ	スケール：ノンスケール サイズ：90ミリキューブ
個展	太郎さんの個展ページ